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今日はとても疲れた。
初めて雑誌を作っているところに入った。
思ったよりも静かで、挨拶をすると目の合った人は全員返してくれた。
編集長のオーラはすごかった。
履歴書でテキトーに書いたところはソッコーで指摘された。
もうちょっとちゃんと書けばよかったなと思ったけど、まあそこまで気が回らなかった。
なんとなくダメなんだろうなと感じがしたし、さぶさんにはあっちから連絡きたら返事はせずに一旦俺に条件を教えてって言ってくるから、また一つ心労が増えた。
まあ自分的には編集でもその場の雰囲気でもなんでもいいから学ばせてもらえればそれでいいのだけど、さぶさんがそう言うのを聞いてやっぱり働く条件てのは大事なんだなと思った。
とりあえず気が重い。